ひなもりよわら

九州の陸の孤島と呼ばれて久しい宮崎県を走る設定の、架空鉄道・邦工房鉄道(邦鉄・くにてつ)新人職員・日南森よわらです。 夢は歌って踊ってコスプレできる観光特急の運転士 °˖✧◝( ⁰▿⁰ )◜✧˖° 業務の合間には、宮崎の観光や駅案内なんかもやってます( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧ 悲願のLINEスタンプ発売開始しました!

薄い本

「よろかる薄い本1」

先日、印刷が出来上がって届きました!
「よろかる薄い本1」というタイトルです。
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表紙のみカラー、内容28ページ(表紙も含めて全32P)、内容は過去にもpixiv等で発表したことのあるショートマンガがメインです(未公開のものも複数あります)。
印刷の価格を踏まえ、1冊500円で頒布予定です。
初回の頒布は、4/23のてつっこ友の会(川崎市)で行います。場所は中段11、サークル名「よろづ同好会」の予定です。
また、現地に行けないというご連絡もいただいておりますので、同時に郵送での頒布も行います。
準備ができ次第、このブログおよびtwitterにて告知いたします。
拙い内容ですが、よろしくお願いします。
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時間がかかった割には、あまり内容がない……まさしく「薄い本」だなぁというのが率直な感想です。
可能であれば「2」も考えていますが、これは「1」の売れ行き次第(というより反響次第)で判断することにします……あ、いやあくまでも趣味ですので、出せるようになったら出そう、というスタンスで作っていきます、はい。 

「よろづのかるみ薄い本1」について

4月に向けて準備中の「よろづのかるみ薄い本1」ですが、内容は以下の予定です。
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 「ちょっとおかしな鉄道屋(ぽっぽや)さん」がメインです。
これは『くに鉄』という架空の鉄道会社で働く人々の話なのですが、『くに鉄』で働く社員は2人のみしか登場せず、他には駅前にあるカフェのマスターとバイトの2人、合計4人がメインキャラです。というか、これしか出ません。
「ななちゃんは……」はスターシステム(というほどでもないけど)のようなもので、「ちょっと……」に出てくるキャラが現れますが、もともと別の話として描いたものを無理矢理入れたもので、深い意味はありません。

なお、この中で唯一、ワタシの手によらないものが「日向夏とマンゴー……」です。
LINEスタンプで好評を博したこのキャラですが、作者と、そして作品の方向性が、他とは全然異なるために最初は収録する予定ではなかったのですが、宮崎でのイベント参加を考えた際、版権画とも地元とも全く無関係の薄い本を出しても売れるはずがない、という目的で収録することにしました。
と、いっても3ページ予定している中、完成しているのが1ページだけで、果たして間に合うのかどうかが今の課題です(笑 

「銀河鉄道キハ35」

「薄い本」の中ではわずか4ページですが、「薄い本」らしく二次創作を出します。
とは言ってもご覧の通りですが、何もかも全て違います。
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 松本零士「銀河鉄道999」は、連載当時、ほぼ絶滅した蒸気機関車と、それに牽かれるクラシックな旧型客車が主役のひとつでした。これが超未来の地球を旅立ち、宇宙を走るというアンバランスな設定が好評を博します。しかし絶滅したとはいえ、まだ人々の記憶の中に「蒸気機関車+旧客」というものは鮮明に残っており、郷愁をさそうものの記号として物語の中で大きな存在感があったということは、改めて言うまでもないかもしれません。

------- 以下、退屈な話なので読み飛ばし推奨 -------
今回ワタシが、二次創作にあたってキハ35を選定した理由は。
●国鉄型気動車が急速に姿を消しつつある
無駄に過剰な造り込みで、軽快気動車よりも丈夫と言われたキハ40系ですら、そろそろ置き換えが始まりつつある。それ以外の形式はほぼ消滅。
●ワタシが幼い頃の原体験
幼い頃、国鉄筑肥線の廃線区間(博多-姪浜)の沿線に住んでいて、そこを走る車両のほとんどがキハ30系ばかりだった。
また、ほぼ同じ時期、自家用車で家族と出かけたとき、遠くに筑肥線(虹の松原-東唐津)を走るキハ30系の列車が見え、そのとき偶然にもラジオからゴダイゴの「銀河鉄道999」が流れていた。それが強く印象に残っている。
------- 以上、退屈な話終了 -------

この画像をtwitterでアップしたときに、リプおよび空リプとして出た意見が
「外吊りドアで気密性は大丈夫なのか」
「キハ35はロングシートなのに、メーテレや鉄子はクロスシートに座っている」
(似たようなリプに「長距離を旅するのにロングシートはいかがなものか」などもあり)
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「キハ35の隣は何?」
 などでした。

気密性を持ち出したら、そもそも原作の999でも、旧客がそれに果たして耐えられるのか。しかもあろうことか機関車C62 48は時折煙などを出す始末なので、言うのはナンセンスなんでしょうけど、そこはしっかり松本先生、答えを出しています。いわゆる「空間シールド」です。車両そのものに気密性を持たせるのではなく、路線全体をチューブみたいなもので覆っているんですね。だから外吊りドアのキハ35でも安心パパなのです。

続いてクロスシートなのですが、一応、この話の中でも、キハ35はロングシートのまんまという設定です(でも出てきません)。いいんじゃないでしょうか、どうせ客は数えるほどしかいないですし。ちなみに鉄子たちが乗っているのはキハ40あたりです(んが、なぜか窓際にはキハ40系には存在しない「テーブル」がある)。

キハ35の隣が、一部でキハニとかキユニとか言われていましたので、改めてこの編成を解説すると、写っている手前から「キハ35 + キユ25(後期型パノラミックウィンドウ装備)+ キハ20 + キハ58 or 28 + キハ40 + キハ47 + キハ40」です。 
なお、惑星「大スランプ」に降りていくさまから、この編成の先頭車は「キハ40」で、最後尾が「キハ35」ということになります。どうでもいいですけど(笑

実は、この2ページで終わる予定だったのですが、「薄い本」では、さらにもう2ページ追加されています。そのうちの1ページは、すでに紹介したことのあるこちら。
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 これは「ちょっとおかしな鉄道屋さん」の一部にも見えるのですが……まぁどちらでもいいです。
あと、構成を見直していたら、「やっぱりこっちの方がいくね?」という部分に遭遇したので、「ものすごく大きな変更」をやりました! 今書いても仕方ないので、薄い本が頒布した際にでも改めて紹介しようと思います。でも、本当にどうでもいい話ですけどね。 
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